幼児の泣き声は凶器
どうも、ひらりんです！
息子のちびひらが1歳をこえてから、フェーズが変わったなぁと感じています。
これが乳児と幼児の違い…！！！！
まず、睡眠問題が小さくなった。
とにかく、乳児のときはいかに寝かすか、その一点だった。
1歳近くなってから、夜泣きはあるものの、すぐに
すやぁ
と寝ていく。
これは大きい。
じゃあ楽になったのか？
というと、そうでもない。
乳児のときの意味不明泣き（原因不明でとにかく泣かれること）は抱っこかミルクでだいたい解決した。
泣いていた理由は違っても、抱っこする泣き疲れて寝ていき、起きたらけろっとしていた。
1歳児は、なかなか寝ない。
というか、抱っこ要求じゃないときに抱っこすると、のけぞり、暴れる。
これを、人は、活きの良いマグロと呼ぶ。（呼ばない）
たとえば、遊んでいたボールが椅子と机や足の間に入り、取れない！と泣く。
すると、抱っこではなく、ボールを取れる位置へと移動させることで泣きやむ。
理由がわかれば対処できるが、理由がわからないとき、
詰む。
まじで、詰む。
泣き声も成長と共に大きくなり
延々と
ぎゃぁぁぁぁぁ！！！！！！いやぁぁぁぁぁ！！！！！
と泣き叫ばれると、
はじめは
おー、よしよし。
と思っていても、だんだんだんだん
ちょ、おま、
いい加減にしろよ？？？
と変化してしまう。
いや、ほんと
しんどいです。
世のお母様方、ほんとうにお疲れ様です。
この世の終わりかのように泣き叫んだかと思えば
気持ちが落ち着いたら
けろっとして
にこーっっって笑うんですよね。
気持ちの切り替えがすごい。
おかーちゃんはついていけないよ…。。。
今日も明日も、息子の泣き声と格闘する日々です。
がんばろう。
ではでは、今日はこのへんで。
ばいばーい！
