七転び八起き(・∀・)

ずぼら主婦によるずぼら日記。旦那をこよなく愛しております。

噂を信じちゃいけないよ

どうにもとまらない(・∀・)

 

どうも、ひらりんです!

エルゴ恐怖症が治ってきました。

 

きっかけは、snsで見かけたツイート。

内容は、(記憶では…)

 

保育士さんから

「エルゴを使っている子は真っ直ぐ歩けないんですよねー」

って言われた

 

こんな感じ。(元ツイート見つからなかった)

 

それを見てから

エルゴを使わない方がいいんじゃないか…

となるべく素抱っこにしてました。

 

素抱っこにすると…

家事が全く進まない!!!!

 

かなり、しんどいです。

ほぼ毎日、お昼の3時から5時ごろは黄昏泣きをしており、

ぐずぐず→抱っこ→おろす→少し遊ぶ→しばらくするとまた泣く→…エンドレス。

 

エルゴがあると、おんぶしながら夕飯を作るのですが、エルゴなしで家事は無理。

なので、午前中にご飯を作るようになりました。

 

ただ、できれば出来たてを食べさせたい。

やはり、4時からご飯を作りたい。

 

その話を夫にしたところ

「それって…月齢との相関じゃないの?」

 

エルゴを使っている子は月齢が低い子が多い

→月齢が低い子ほどまっすぐ歩けない

 

 

これって…

ガスの使用量が多いと風邪が流行る問題と一緒!?

ガスの使用量が多い→気温が低い

気温が低い→風邪が流行る

どちらも気温と関わりがあるが、ガスの使用量と風邪に因果関係はないから、ガスの使用量を減らしても風邪は減らない。

 

ってことは…

月齢が低いとだっこひもを使うし、

月齢が低いとまっすぐ歩けない

月齢が低いってことに関わりがあるが、抱っこ紐と歩き方に関わりはない、ってこと????

 

これが、相関関係の罠…!?!?

相関関係があるからって、因果関係があるとは限らない、ってやつか!!!!

 

 

なるほどーー!

と思ってからは、夕方はエルゴに頼って夕飯作り♪

 

※抱っこの紐と歩き方の因果関係はわかりません。

ただ、毎日エルゴを使っていても、息子を見ていて、歩き方が変だな、とは思いません。

 

 

なんでも1人で抱え込まずに、相談してみるものですね。

 

ではでは、今日はこのへんで。

ばいばーい!