ホットクックは神である。
今は育休をとっていますが、ゆくゆくは共働き家庭の我が家。
結婚当初に買った食洗機と出産直前に買ったドラム式洗濯機と並んで三種の神器となっているのが・・・
ホットクック!
ぶっちゃけね、買うまでは電気調理器なんて使えるの?って思ってました。(食洗機の時もドラム式洗濯機のときも思ってたよ!)
やたらと高いし。
評価高いyoutubeとかブログとか、どうせアフィリエイトで広告費もらってるんでしょ?私は信じない!!!!
と思いつつ、半信半疑で購入。
はじめは電気圧力鍋を検討してました。
時短と言ったら圧力鍋でしょ!角煮作りたーい!!!
と思っていたものの、最終的には圧力機能のないホットクックにしました。
理由は、時間を短くならないが、ホットクックが他の電気圧力鍋よりも美味しく作ってくれるという噂を聞いたので。
おいしいは正義。
我が家は恥ずかしながら夫の方が料理がうまく、私はめちゃくちゃ下手です。。。
なんとなく塩が少ない気がして、つい追加で入れちゃうんですよね。
あと、なぜか食べる場所によって味が違う。。。(混ぜが足りないのでしょう)
ホットクックを使ってみた感想は、
「離乳食から幼児食への移行期はホットクックが最強!!!!」
つまり、我が家の現状にベストマッチでした。
掴み食べをしたい!だからドロドロ離乳直は卒業。
でもまだ奥歯が生えていないから硬いものは食べられない。
私の手作りは、しばしば硬すぎて吐き出され、ポイされ、・・・と苦行をこなしてきました。思い出すと泣けてきそう。うう。
ところが、ホットクックはボタン一つでじっくり煮込んでくれるので、お肉がめっちゃ柔らかくなります。
これが火加減・・・!!!
私に足りなかったものはこれか・・・!!!!(他にもある)
今では一日に2〜3回稼働してます。
子どもを見つつ火をつけてるってかなりストレスで、夕方はいつも憂鬱・・・
そんな毎日が一新されました。
我が家は1歳間近での購入でしたが、もっと早くほしかった!!
5〜6ヶ月で黄身チャレンジのためにゆで卵作りますよね。
ホットクックがあれば、冷蔵庫から出したての卵と水を入れてスイッチポン。
電気ケトルで作ってましたが、手軽さはホットクックの勝利ですよ、奥さん!!!
<ゆで卵の作り方>
※電気ケトルを使用、黄身チャレンジ用に固茹でver.
- 卵と卵が浸かるくらいの水を入れてスイッチオン。
- 6〜7分後、再度スイッチオンで再沸騰。
- さらに6〜7分後、ざるに卵をあげ、流水で冷ましてから殻を剥く。
※ホットクックを使用、黄身チャレンジ用に固茹でver.
- 卵と水(100ml)をホットクックに入れて、「095」でスタート。
- 完成したら流水で冷やし、殻を剥く。
圧倒的、ホットクックの勝利・・・・!!!!
ではでは、今日はこのへんで。
ばいばーい!